iアプリ雛型プログラム置き場
iアプリを作ろう!!!
と思っても、いきなりだと路頭に迷います。
そこで、 ソースファイルの雛型 を用意しました。
これにプログラムを追加して、自分のiアプリを作ってください。
もともとは、私が自分自身で使うために雛型を作ったんです・・・(笑)
すべては自分の為・・・
実際の制作方法は、宇宙のJAVAさん外伝 を見てくださいまし〜
まずは画面表示ですが、iアプリでは画面表示が「パネルクラス(高レベル)」か「キャンバスクラス(低レベル)」のどちらか一方しか表示できません。
この2種類の画面デザインを同時に表示することは出来ません。
自分の作りたいiアプリにあわせて、どちらの画面デザインを採用するか決めてください。
パネルクラス(高レベル)
![]() |
パネルクラス雛型プログラム |
「ボタン」や「テキストフィールド(文字入力四角)」、「リストボックス」など、最初から用意されているコンポーネントを配置して画面をデザインします。
「コンポーネントのボタンを押したらこういう処理をしろ!」という具合にプログラムを組みます。
この雛形では、
・ラベル
・ボタン
・テキストフィールド
を配置して、ボタンが押されたらラベルの「ラベルです」を「こんにちは」に変更するプログラムです。
さらに、テキストフィールドに文字が入力されたら、ラベルの「らべるです」を入力された文字に変更します。
パネルクラス(高レベル)でのiアプリは、実用的(業務的な)なiアプリ を作るのに向いてます。
商品注文ができるiモードホームページを見たことありますか?
氏名、年齢、住所などを入れて、「注文ボタン」を押すようなページです。
あーゆうデザインのiアプリは、このパネルクラス(高レベル)で簡単に作れます。
その代わり、「座標(10,10)に、この画像を表示しろ!」 という座標指定の画面デザインは出来ません(*1)。
それは、次のキャンバスクラス(低レベル)で行います。
キャンバスクラス(低レベル)
![]() |
キャンバスクラス雛型プログラム |
キャンバスクラス(低レベル)では、座標指定で直接画面に作画することが出来ます。
「座標(X,Y)に、こういう画像を描け!」という具合にプログラムを組みます。
この雛形では、
・座標( 10, 10) に、サイズ( 20, 20)の赤い四角を作画
・座標( 20, 60) に、Hello i-Appli という文字を青色で作画
しています。
当然、大抵のiアプリゲームはキャンバスクラス(低レベル)を使用しています。
「iアプリでゲームを作りたい!」、「スクリーンセイバーみたいな見て楽しむiアプリを作りたい!」という人は、こっちの CanvasBase.java を編集して作ってみてください。
ちなみにiアプリ製作講座「宇宙のJAVAさん外伝」では、ゲーム製作を目的としている講座なので、キャンバスクラス(低レベル)を利用しています。
「ちょっとまて!! ゲームでハイスコアを入力してもらう時は、パネルクラス(高レベル)でないと駄目だろうが!」
というご意見があると思います。
でも大丈夫。
ゲーム中は「キャンバスクラス(低レベル)」を利用してゲームを進め、ハイスコア入力の時は「パネルクラス(高レベル)」を表示すれば良いのです。
こういうことも可能です。
要するに 「高レベル」と「低レベル」を同時には出せない! ということです。
画面全体を切り替えることは可能です。
あ、ちなみに「低レベル」というのは、「うわぁ、レベル低い〜」ということではないですよ・・・(笑)
直接作画なので、より システムに近い処理(低レベル)をしているという意味です。
最後に
このページで紹介したプログラムは、著作権破棄のパブリックウェアですので自由に改造、転載、公開してください。
もちろん利用するのに 私に連絡は必要ないですし、このページを紹介する必要も無いです。
ダウンロードした瞬間から、貴方のプログラムです。
(*1) 正確にいうと出来ます。画像を表示するコンポーネントがあるので、そのコンポーネントに画像をセットして表示座標を指定してやれば、指定した座標に画像が出ます。 ただそれでキャンバスクラスみたいな画面作画をするのは、あまりに実用的ではないです。すなおに低レベル作画を使いましょう。